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社内SEの転職と平均年収

日本で「SE35歳定年説」というのはまんざら嘘でもないようです。社内SEせっかくSEとして経験も積んできたのにSE35歳定年説があるといわれるのは、SEを天職と考えている人には耳が痛い言葉です。

そこで寿命の長いSEとして働くには、目先の平均年収が多い会社に転職を繰り返すより、SEとして珍しい分野や重宝される分野に進むことが得策のようで す。SEは年収の割には労働時間が長いという欠点がありますが、例えば最近総合病院はほとんどがコンピュータ化されていますね。

その医療分野で社内SEと して働くと転勤がなかったり、労働時間の調整が付いたりと転職時の平均年収は劣るかもしれないけれど、働くSEにとってメリットもありそうです。社内SE は残業が減るので、年収が下がってしまう心配もありますが、とりわけ、日本の医療業界や生保関係のSEの平均年収は高い傾向にあるので、検討の余地があり そうです。

SEとしては新技術を求める事も仕事のひとつですが、今あるシステムをスムーズに進めたり、システムとは無縁の医療関係者に頼りにされるという 保全の仕事も、SEとしてのやりがいのひとつなのかもしれません。

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